6年生は岩見沢駅周辺のフィールドワークで岩見沢の生い立ちを学びました。
今回はその探求エリアを広げ、バスツアーにて市内を回りました。
バスツアーのルートは、万字炭鉱跡→毛陽の鉄塔→朝日駅舎&連絡抗口→南公園SLという流れ。前回のフィールドワークに引き続き、平野義文さん、西方雄佑さん、日浦孝博さんにガイドをしていただきました。
炭鉱で栄えた万字から美流渡にかけての町並みを創造してもらいながら、今の岩見沢の生い立ちを感じてもらいました。今の景色からは想像ができないような昔の風景を頭の中で思い描き、タイムスリップした感覚を味わえたのではないかと思います。
この岩見沢には好奇心をくすぐる歴史や文化が沢山あります。
好奇心と探究心をたくさん育もう!
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